佳代子は夫・宏三、娘・朋美との三人家族。ある日、佳代子がシャワーを浴びて出てくると、目出し帽の男が部屋にいた。佳代子は男に歩み寄り、思い切り乱暴にして欲しいと誘った。荒々しく燃えあがるふたり。男は隣に住む陽子の息子・悠司だった。翌朝、宏三は名古屋出張へ出かけた。それは陽子との密会だった。その夜、佳代子が夕食の支度をしていると、朋美が悠司と付き合っていると告白。複雑な気持ちになる佳代子。放課後、校舎裏で悠司は朋美に紫のパンティを差し出す。朋美はそれが母の物と知っていた。虚ろな目で抱かれる朋美。その夜、朋美は大人たちのだらしのない関係を知って「ウチは一体どういう家族なの!?」と佳代子を責めた…。
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