資産家で一人暮らしの老人宗一郎は、最近身体の調子が良くなく、住み込みの介護ヘルパーを雇うことにした。応募して来たのは、姉弟で働きたいという千春と太一だった。宗一郎は男には興味なかったが、何故か太一が気になる存在だった。数日後、宗一郎と太一は散歩に出かけた。遠くから女の喘ぎ声が聞こえてきたので太一は近づいていった。そこには男女の激しい絡みの姿があった。大きく勃起した太一の股間に恐る恐る手を伸ばす宗一郎。太一は宗一郎の手を直接股間に触れさせ、激しく擦らせ射精した。ある夜、宗一郎は自分を笑わせてくれたら賞金を出すと太一に提案した。数分後、ドアのノックと共に女装した太一が入ってきた。宗一郎は思わず吹き出した。やがて二人は見つめ合い、唇を重ね自然と求め合った…。
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