ボロアパートに住む先の見えない大学生の僕…。夢も希望もなくなんとなくで大学に通う日々を過ごしていたある日、隣の部屋に莉緒さんが引っ越してきた。鈴を転がすような笑い声と幼い見た目、でもどこか不思議な雰囲気の女性に僕は心惹かれて…。そんな彼女が何かにつけて僕のコトを誘ってくる。鼓膜を蕩かすような甘美な囁きに逆らうことも出来ず、言うなりになるまま、気づけば僕は人妻との巣籠りSEXに溺れていって―。
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