お爺ちゃんと孫の愛とエロスの物語。お爺ちゃんは孫のれなを目に入れても痛くない程に可愛がっていた。故に思春期の孫の学校や私生活での素行が気になって仕方がない…ある二人きりの昼下がり、れなに恋愛話などを聴いているお爺ちゃん、ふと胸元に目をやると膨らみだした乳房に視線は釘付けになってしまう…これがきっかけとなり、性的欲求をれなにぶつけだしたのだ!しかし当のれなは恥ずかしがりつつもそれを受け入れていく…。
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