肩を揉んでくれていた息子の手が乳首に触れた時、千里は反射的にいやらしい嬌声を漏らしてしまった。母ひとり子ひとりの家庭を支えるために封印した女の欲望が目を覚ました瞬間だった。長らく抑え込んできた反動は大きく千里の体は乳首に触れただけでイッてしまうほど敏感になっていた。欲望を制御できなくなった千里はその夜に息子と禁断の一線を越えると翌朝は胸元にポッチを晒してノーブラで出勤する。
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