大谷は妻・美也子の美に磨きがかかるのであれば、金を惜しまず、自分以外の男とひと時さえ目を瞑る心づもりがあった。美也子は、乗馬クラブで飼育担当の黒沢と出会った。美也子は黒沢を誘うが彼は意味深げな嘲笑を残して去っていった。美也子は何かに導かれるように馬小屋に向かい、黒沢のイチモツにしゃぶりついていた…
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