マッサージ機を肩にあててコリをほぐしてる静香さん。「この振動が気持ちいいのよね」と、マッサージ機が下半身の方へ…。それを、訪ねてきた義兄に覗かれてしまった!「静香さん。いつもそうやって一人で慰めているのか?不甲斐ない弟の代わりに私が…!」「ちょっとやめて!」いきなり義兄に押し倒され、徐々に力が抜けていく静香。いつも愛用しているベッドで、義兄との秘密の情事が始まった…!
タグ:熟女人妻・主婦巨乳騎乗位
rd-112封面